1.接続出来ない(エラー:「619」「806」「807」)

1.ユーザー名とパスワードを再確認してください。

※初回にこちらからメールで通知したものを使用する。

2.設定の確認

Windowsの場合、「VPN 種類」を「自動」から「PPTPかL2TP」に変更し、マニュアルに従って正しく設定してください。

3.PCとルーターのプロトコルTCP

ポート番号:1723/プロトコル:GRE(プロトコル番号:47) が遮断されているので許可する。

3-1.ブロードバンドルーター又は無線LANルーターのVPNパススルー機能をONにする。

これらのルーターでNAT(Network Address Translation)機能(IPアドレスを変換する機能)が働いている可能性があります。その場合、「VPN(PPTP)パススルー」が動作していないとPPTPの通信が出来ません。
ルーターをご利用の場合は、PPTPプロトコル(TCPポート1723番・IPプロトコル47番)を通過させる必要があります。多くの場合、ブロードバンドルーターの「VPNパススルー機能」をONにすることで通過出来るようになります。
ルーターの取扱説明書を見てVPNパススルー(マルチパススルーという表記の場合もあります)の設定をするか、ルーターの設置管理者に相談してください。

※BUFFALOの無線ルーターを利用している場合⇒こちらのサポートページを参照下さい。http://buffalo.jp/php/lqa.php?id=BUF1248

3-2.ルーターを2台以上繋げている。

2台目以降のルーターはDHCP機能をOFFにしたブリッジ接続モード(HUB接続モード)に設定してください。

3-3.ウイルス対策ソフト等のファイアウォールでブロックされる。

※一度ウィルス対策ソフトを切ってみて、接続できるようなら、VPNを許可する設定を入れることで書いけるします。

ウイルスバスター2010・2009・2008・2007、NTTフレッツ・セキュリティ対策ツール、Norton AntiVirus 2007、SOUCENEXTウイルスセキュリティ、PC-cillin Internet Security 2007がインストールされているPCにおいて、PPTP接続がブロックされる事例が報告されています。対処方法はウィルス対策ソフトウエアの設定に従って以下の例外を許可するよういしてください。

プロトコルTCP ポート番号1723 プロトコルGRE(プロトコル番号:47)

2.VPNに接続されるが、ネット接続出来ない。

及び、TwitterやFB等が時折開かない問題について、ここには3つの解決方法が記されています。

■解決方法①

DNS キャッシュのクリア

お客様がご利用のプロパイダがDNSフィルタリングを使ってDNSデータを書き換え正しいIPアドレスが参照出来なくなりページが表示されないケースがございます。この問題を解決するためにVPNへ接続した後にDNSキャッシュのクリアしてください。

Windows XP/Vista/Windows 7/Windows 8

Windows XP/Vista/7の場合は、[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト] を指定します。すると、真っ黒な画面が出てくると思うので、そこに「ipconfig/flushdns」を打ち込んでEnterを押します。

C:\Users\USER>ipconfig /flushdns成功すると「DNS リゾルバー キャッシュは正常にフラッシュされました。」とでてくるはずです(下図参考)。 これ以降は、VPN接続先のDNS情報をもとにアクセスするようになります。

Microsoft Windows [Version 6.1.7601]
Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Users\USER>ipconfig /flushdns

Windows IP 構成

DNSリゾルバーキャッシュは正常にフラッシュされました。

C:\Users\USER>

DNSキャッシュの確認方法:
1. コマンドプロンプトを実行します。
2. ipconfig /displaydnsを実行します。 C:\Users\USER>ipconfig /displaydns(実行例)
3.
4. Windows IP 構成
5.
6. DNS リゾルバー キャッシュを表示できませんでした。
7.
8. C:\Users\USER>

MAC OSX

「Finder」-「アプリケーション」-「ユーティリティ」-「ターミナル」でターミナル画面からsudo dscacheutil -flushcacheと入力してreturnキーを押す。

sudo dscacheutil -flushcache

IPhone

「ホームボタン」と「スリープボタン」同時長押し(Appleマークが出るまで)

※上記操作で強制リセットがかかり、DNSキャッシュもクリアされるはずです。

■解決方法②

セキュリティーソフトの一時停止

ノートンインターネットセキュリティーやウイルスバスター等のセキュリティーソフトが入っている場合、セキュリティーソフトを一時的にOFFにして試してみて下さい。
もし、OFFにして繋がるようでしたら、ウイルス対策ソフト等のファイアウォールでブロックされていますので、 対処方法はウィルス対策ソフトウエアの設定に従って以下の例外を許可するよういしてください。

プロトコルTCP ポート番号1723 プロトコルGRE(プロトコル番号:47)

■解決方法③

DNSを固定で設定する(Google DNSを使用)

Windows XP/Vista/Windows 7/Windows 8

1.コントロールパネルからネットワーク接続を起動。

2.作成した仮想LANカードを右クリックしてプロパティーをクリック。

3.インターネットプロトコルを選択して「プロパティー」ボタンをクリック。

4.次のDNSサーバーのアドレスを使うにラジオボタンを変更して、優先DNSサーバーの所に8.8.8.8、代替DNSサーバーに8.8.4.4を入力。

5.OKボタンを押して、開いたウインドウを閉じて設定完了。

Macの場合

システム完了設定>ネットワーク>左側にあるVPNの接続アイコンをクリック>右下の詳細をクリック>DNSのタブをクリックし、DNSサーバーに、8.8.8.8、8.8.4.4と入力して再接続してください。

iPhoneの場合

1.設定>Wi-Fi>現在接続しているWi-Fi接続の右端の青矢印ボタンを押す。
2.そのままDNSの欄をタップし、そこに書かれている数字を消す。
3.そこにの「8.8.8.8,8.8.4.4」と入力。
4.その下にあるDHCPリース更新して押してから閉じる。
5.VPN再接続後、アクセスしてください。

Androidの場合(例:SonyEricssonXperia)

1.設定>無線とネットワーク>Wi-Fi設定
2.右下のボタンをタップ>詳細設定
3.IP設定の欄にあるDNS1に8.8.8.8、DNS2に8.8.4.4と入力し保存します。
4.VPN再接続後、アクセスしてください。

※3G接続時はスマートフォンの仕様上、DNSが固定されてしまうので回避策がございません。

3.通信速度が遅い、または接続してもすぐに切れてしまいます。

一度、切れてしまったタイミングが悪いと、セッションが残ってしまい次にしばらく接続できなくなる場合がございます。
PCやWifiルーターの再起動を行って頂き、しばらく待って頂くか、再度、別のホストにつなぐと治る場合が多いです。
PPTPで遅い場合は、L2TPもお試しください。またその逆もお試しください。
もしくは、あらかじめ、IPアドレスを入れた複数の接続設定を作っておき一つが接続エラーとなった場合は、二つ目に接続してみてください。
VPNサービスは、VPNサーバーを経由してインターネットに接続します。 回線が2重となるため、利用している回線の通信速度に比べ、速度は低下する場合もございます。
満足行く速度が確保できない場合、MTUを調整していただくことで、通信速度が改善する可能性があります。

Windowsをご利用の場合

NetTuneもしくはEditMUTをお使いいただきMTUを1400に変更してください。

※改善されない場合、1300、1200、1100、1000と段階を追って数値を下げてください。

MacOSXをご利用の場合

「システム環境設定」>「ネットワーク」>左カラムよりご利用の回線を選択>右下の「詳細」をクリックします。
Ethernetの画面で下記のように設定します。

LinuxOSをご利用の場合

optionsファイルに次の行を追加してください。
mtu 1400
mru 1400

4.VPN接続下でメールが送信できない問題について

送信時に送信エラーの現象が発生していると思います。
こちらで、送信 25 番ポートを開いていないのが送信エラーの原因です。(メールソフトの送信サーバー設定をご参照下さい。)
認証なしで送信できてしまう 25 番については、スパムメールやボットによる勝手な送信を防ぐため、塞いでおります。

※サブミッションポート 587 番をご使用下さい。
※Yahoo!メールの場合は 465 番をご使用下さい。

以下、25番ポートを開いていない理由

25番ポートを塞ぐことは、日本のほとんどのプロバイダが行っていることであり、その回避策として認証が必要なサブミッションポートによるメール送信が用意されています。設定方法は、各メール発行元のページに記載されているかと思います。

25番ポートの開放は、当方としてもリスクが多きく、一度でも当方の回線を経由して大量のスパムメールが発信されれば、即刻回線の停止や今後二度と新たな契約も出来ないなどのリスクがあり、25番ポートの開放は出来ません。

また稀に一部の中国サーバーでは 25 番からの送信を受け付けないところがあるようです。その場合は一度 VPN 接続を切断し、送信して下さい。

以上の全てを試しても上手くいかない場合は、ご不明な点は、こちらまでお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

  • メールでのご対応
  • mail:info@vpn-fast.com
  • メールのみの対応となります。電話での対応は致しておりません。